高松市議会 2020-12-14 12月14日-05号
本市でも、平成27年度から導入し、これまで10人の隊員が、女木地区・男木地区及び塩江地区等で活動しております。人口減少と少子・高齢化が進んでおり、地域のまちづくりには、担い手として、新たな人材の確保は重要な課題の一つだと考えます。 そこでお伺いいたします。 本市における地域おこし協力隊のこれまでの活動の成果と、その評価についてお示しください。
本市でも、平成27年度から導入し、これまで10人の隊員が、女木地区・男木地区及び塩江地区等で活動しております。人口減少と少子・高齢化が進んでおり、地域のまちづくりには、担い手として、新たな人材の確保は重要な課題の一つだと考えます。 そこでお伺いいたします。 本市における地域おこし協力隊のこれまでの活動の成果と、その評価についてお示しください。
さらなる寄附金の獲得に経費を要するため、ふるさと高松応援寄附促進費を、男木・女木・塩江地区を対象に、休暇を楽しみながら旅先で仕事や地域活動を行うワーケーションを取り入れる企業や人を誘致する取組を支援するため、移住・定住促進費を、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、新しい生活様式を踏まえた、本市職員の在宅勤務環境整備のため、情報処理運営費を、それぞれ補正するほか、ブロードバンド未整備地区である、男木・女木地区
◆9番(斉藤修君) 項目3、女木地区における、イノシシによる被害に対する有害鳥獣被害対策事業についてお聞きします。 高松市においては、農村部における農作物被害だけでなく、最近、市街部でもイノシシの目撃情報が報道されているなど、高松市ではイノシシによる鳥獣被害は深刻なものであります。特に、女木地区では、農作物への被害報告も多く、イノシシにも住民にも、逃げ場のない戦いとなっています。
この予算は、女木地区の振興と活性化を図るため、休所中の女木保育所を整備してといっても、女木保育所を廃止し、特産品の開発・販売、観光イベント・高齢者生活支援などを実施する経費を、女木地区コミュニティ協議会に助成するものです。女木地区の活性化のためには、女木に若い世代、とりわけ子育て世代をふやすことが不可欠です。
まず、議案第80号平成28年度高松市一般会計補正予算(第1号)についてでございますが、総務費の総務管理費におきましては、危機管理センター(仮称)等に防災行政無線設備等を整備するため危機管理センター(仮称)等整備事業費を、たかまつミライエ内に移転する高松市男女共同参画センターの指定管理者の指定に伴い、男女共同参画センター管理運営費を、女木地区の振興と活性化を図る事業を支援するため離島振興費を、また、地域
本年度、空き家調査等を委託しております塩江地区及び女木地区コミュニティ協議会には、あわせて、地域での習慣等、日常生活における留意点を、移住者に、いかに周知するかなどの支援策のあり方についても、今年度末までに御提案をいただくこととしております。 今後、これらの提案内容を見きわめるとともに、他都市の事例も参考にしながら、本市として可能な支援策を検討してまいりたいと存じます。
市民と市長の対話集会を7月15日から予定されていますが、市内23中学校区と男木・女木地区であります。私は、それより大変だろうと思いますが、各地区の地域コミュニティ協議会と、しっかりと意見交換し、十分に議論を尽くして、市民の関心度を高めるとともに、市政の課題を共有できる環境の中での策定を強く求めます。 そこでお伺いします。
また、マスタープランからは除外されておりますが、山田地区、男木・女木地区の目指すべき町づくりについては、今後、新総合計画の策定作業を進める中で検討していくとのことでありました。